2020年12月25日更新
目的 占い師の心得に触れること。 占星術の発達の歴史を知ること。 天球、惑星の動き、日食、月食、月の満ち欠け、地球の自転と公転などを知ること。 古典とモダン(現代)の違いを知ること。 対象者 古典占星術に興味のある人を対象にしています。 受講形態 郵送による通信講座 受講期間 3ヶ月(無料延長期間:2ヶ月) 3ヶ月間の受講期間中に学習が終了せず課題が提出できなかった場合は、お手続き不要で、無料延長期間2ヶ月間をご利用いただけます。ぜひ、課題を出してください。 費用(受講料) 15330円(消費税は請求しません。左記金額をお振り込みください)。 但し「占星術の起源 太陽と黄金の古代エジプト」を持っている人は、13730円です。 代金には、教科書代、添削指導料、教材の送料が含まれています。 課題や質問を送付される際の郵送料は、受講生負担です。 質問を単独で送付される場合は、返信用の切手84円を同封してください。 教科書 教科書は次の二冊です。
古典占星術講座 入門編は全部で4章の構成です。 序章 占いの心得 第1章 占星術の歴史概要 第2章 天体の動き 第3章 古典占星術の特徴 同書には解説を掘り下げるために、何箇所かに占星術の起源の参照箇所が記載されています。 添削課題 添削課題はA4版の用紙2枚を2つ折にして作成したA5版で8ページ(表紙1ページ含)が3冊です。 課題は、教科書と合わせて一括で送付します。 受講生による各課題の提出は1回だけです。 課題は受取り後、1週間以内に添削し、普通郵便にて発送します。 返送時の送料はこちらで負担します。 封筒(定型)を3枚同梱しています。課題は普通郵便で発送してください。 解答 解答だけを記載したものを、最終課題を返送する際、同梱してお送りします。 課題未提出の場合、受講生から延長のご要望がない限り、無料延長期間終了後、普通郵便で解答のみお送りします。 質問 質問は、受講期間中にお送りいただいたもののみ、課題の範囲内で回答します。 ご質問があれば、課題と一緒に提出してください。 添削課題のスペースを利用して質問を書き込んでも構いません。 質問専用の用紙はA5版のものを3枚を同梱しています。自由に使ってください。 足りない場合はご自分で用意してください。 質問だけを単独で発送する場合は、返信用の切手84円を必ず同封してください。 お申込みに関する詳細はここをクリック |