1年の動向 マンデン占星術

マンデン占星術(Mundane Astrology)

マンデン占星術とは、社会の動向、国家や巨大な産業・企業の運命や動向、天変地異など、地球や国家規模のことを占う占星術のことです。占断には、四季図、日食(蝕)、月食、天体の合(掩蔽、大会合ほか)、建国時のホロスコープなどを使用します。


これまでに掲載した占断

 2017年春分図より 1年の動向

 2016年春分図より 1年の動向

 2015年春分図より 1年の動向

 2014年春分図より 1年の動向

 2013年春分図より 1年の動向

 2012年春分図より 1年の動向

 2011年春分図より 1年の動向


2017年の占いについて

四季図より、春分図を使用しました。 (天文データ:Placidus 7.0使用)
天変地異は、通常は春分図だけを使って読むことはしないので、
ここには掲載していません。

2018年の日本について(春分図)



今年の日本国民は自制する心と力があり、強い意志と集中力、忍耐、勤勉さ、節約、交渉術をもって物事に取り組む特徴があります。自然災害や情勢の変化により生じる国の難題には、連携して対処していきます。結果的に日本のすばらしい一面を見ること、体験することになるでしょう。

このような体験の中で、一部では不公平な対応、わがまま、身勝手さが表れ、本来公平な対応をすべき人がえこひいきをする状況など生まれることがあります。こうした自己中心性は集団やメディアを介してバッシングの対象になりますが、誤報道や誤判断も生じるので常に注意が必要です。

政府の国民への対応は、春分前の前年からあまり評価されません。内閣支持率は1年間の中で短期間で上がることはあっても、下がりやすいです。十分信頼されない、期待外れの傾向が出ています。理由は国民の状況について、政府の自己過大評価と、国民の認識との温度差です。耐性を持って状況を打開しようとする大集団の国民との相違が見られます。


日本国内の事に関しては事の決定と遂行が速く、1年のうち最初の3ヶ月間に主要な物事が決まり事が運びやすいです。後はその修正と継続です。予算案の修正は起こりやすいです。寒冷地対策など含む兆候があります。外交・法律・地方都市でのインフラの建築や構築で何らかの改善の必要性が生じ、見直して取り組むことになるでしょう。工事や改善は本来は速くしたいのですが、難題が生じ時間がかかることがあります。自然災害の対策費を含めて、当初の予算よりも支出が増えやすいです。


スキャンダルが多い1年になりそうです。影響力の強い人物について、弱者、外国人を含む児童ポルノの問題が露見します。政府とマスコミの両方について、虚偽の報道による利益の確保について報道にでることがあります。

権力者、主たる人物に疾病の傾向が見られます。夫婦間の問題、家庭内問題が露見することがあるでしょう。国民、組織などからの信頼を得られず、急遽ポジションを離れる人物がいます。


今年は、自然災害、何等かの争いや戦い、火、煙の印が強いです。
地震や噴火、崩落、爆発、エネルギー関係の事故や災害の兆候が見られます。地割れ、地滑り、崩落以外に、噴煙、煙、微粒子、降灰物などが問題になることがあるでしょう。近海から漂ってくる何らかの生物(人かもしれない)、感染した生物の問題があるでしょう。全体に低温の傾向があるために人間だけでなく生物の抵抗力が弱いために、感染症の広がりと死が広がりやすいです。特に、植物や動物への害が深刻になりやすいので、早めの対策をし、政府が迅速に救助、援助できる体制を整えておくことが重要になります。

外交に関連しますが、国内で生じる災害や事故、事件の一部に日本人だけでなく外国人が関与するものがあります。この対応に難題が伴うでしょう。

近年戦争を危惧する声が高まっていますが、平和問題は領土や境界が課題になるでしょう。争いよりも災害、近隣の国の争いの影響を受けての災害、煙、火の粉が課題になりやすいです。

● 国民生活
節約、耐久力が求められる生活をします。真面目に物事に向き合う傾向があります。
画期的な新型家電が登場するかもしれません。

政府の富裕層優遇政策に愛想をつかす人たちが広域で表れます。

オリンピックの準備、インフラいの整備で、国会や地方議会からの様々な提案や依頼が国民に向けて出てきます。

● 経済
当初の見込みより出費が増えやすいです。
税金が多く、国民生活が冷え込みやすいです。銀行と政府とで見方に相違が出ることがあります。
全体的に国民生活は苦しいという声が多く出て来るような状況です。貧困、子供や食、性を扱う業種についての政府の理解力の不足に、国民の心が離れていく兆候があります。

● 外交
難題多しです。争い、戦争、訴訟が課題になるでしょう。
児童ポルノ、性虐待などが取り沙汰されます。
政府より国民レベルでの対応の方がうまく外交が進む出来事があります。
外国人の兵士か戦闘員との争いか事件が、報道される可能性があります。

市場は豊かさを見せようとしているが実体経済は貧しいと、海外より評される兆候があります。

● 天候、自然
特徴は雪、霜、低温、雷、水の害、高波や国内とは限定せず海外の地震を含めてどこかを基点とした津波、火が出ています。火は山か鉄工所、採掘所、金属などを扱う工場から出る可能性があります。噴火、地震、煙、降灰の害が生じやすいです。

自然災害は東京から見て南、東南、北を中心に起こりやすいです。しかしこの方位を基点に伝搬するものがあり、複数の領域に影響が及ぶため、記載した方位以外でも自然災害が生じやすいです。普通にきちんと備えておくことが重要です。

春と冬に前年よりも低温になる傾向があります。霜、冷害が例年よりも多く、厳しい環境になります。このため動物や植物の病と死が多くなるでしょう。国民生活に影響を及ぼします。

春は霜や低温、冷害、霧の害があるでしょう。
夏は雨、風、雷、霰、雹、台風、強風の害が見られるでしょう。短期間、高温、干ばつが生じます。霧、雨による見通しの悪さによる害があります。雨量が多く、雨音で周囲の他の音が聞こえない地域が発生します。
秋は夏と類似した水や風の害が見られるでしょう。雷、地震への備えも必要になるでしょう。
冬は低温、冷害の傾向が強く、大雪、雪崩、凍結によるインフラへの害などが懸念されます。水道、エネルギー関係や発電所関係、通信関係も対象になります。
このほかにも、ここに言及しきれない海外の天災、災害を起因とした大気への影響が年間を通して表れる兆候があります。

● 健康と衛生
前年上陸してしまったヒアリ退治が見られます。
低温の影響から、感染症が広がりやすく、乳幼児や高齢者への感染が懸念されます。
喉、顎、歯、鼻、気管支、肺、呼吸器全体、肩、腕、胸部の感染症や病、脳炎、高熱、骨折の表示が見られます。発疹の出るもの、子供の顎の病、性病、血管や神経の病、座骨神経痛、膝のトラブルなどが問題になるでしょう。落下物、土砂、の害、高い温度のものが落下してきての害、灰、煙の害、ガスの害などが見られます。こうしたことは短期間で、一部のエリアに限られるかもしれません。

海外で深刻な感染症が広がり、そのことで日本も対策をとることなど起こりやすいです。

● 農業や酪農、自然界の動物
家畜、家禽の健康面に今年は特に気を付ける必要があります。感染症が問題になります。また、低温、高温のなど自然環境が生み出す害への対処、生き物の扱いが課題になるでしょう。水害、落雷、何らかの災害への対策が課題になります。備えが大事になるでしょう。

田畑では霜や雹、水害、一部では干ばつ、植物の病、降灰が生じる傾向があります。

動物や植物、国民の身を守ることについて、海外でも共通した問題が生じるでしょう。低温は日本だけでなく近隣アジア諸国でも生じます。家禽か人間か、健康に関連してワクチンの製造が課題になります。

● 汚染問題と労働環境と健康
原発だけでなく、発電所、鉄鋼、エネルギー関連、輸入したエネルギーを備蓄しているところ、コンビナートなどでの安全、労働の保障などが問題になるでしょう。日本人だけでなく、外国人の労働者の安全も課題になるでしょう。


● 戦争について
外交に関連して難題が付きまとう1年になります。近海や上空の領土侵犯が問題になりやすいです。問題となる国は近隣諸国で侵略や膨張を好む国ですが、乗り物や戦闘機と学校や地域との関連では日本の同盟国のことが問題になりやすいでしょう。

古代のような食料の略奪や奴隷の確保が目的で戦争する時代であれば、今年は戦争の起こる確率が高まるのですが、現代は少々異なります。近隣の国の戦争や争い、事故や爆発による環境の変化の影響は懸念されます。また自然災害が問題になりやすいです。

とはいえ、領域の侵犯が問題になるので難題になるでしょう。
日本はすでに防衛の準備をかなりしてからこの年度を迎えているはずです。
有事の際は、速やかに対処するでしょう。

● 治安
ナイフや銃を使った事件、車、爆発物を積んだもの、危険な事件が生じやすいです。通り魔事件のようなもの、立てこもり、乗り物の占拠のようなものも起こりやすいでしょう。この種の犯行現場では、侵入者や不正を働くもの、国民に危害を加える犯人と戦う人が出て来るような状況があるでしょう。

毒物、爆発物の製造、扱い、犯罪への使用が問題になるでしょう。日本人、外国人の両方がこうしたものに関与する可能性が出ています。闇の組織か外国人のスパイか、その種の犯罪に関連して銃器や危険物が日本国内で使用される事件が生じ、ニュースに出る可能性があります。政治家や著名人とのつながりが取りざたされる可能性が出ているのですが、外国人を母体とした日本国内の組織が関連する可能性があります。

● 不正
倫理問題、スパイ活動、情報の流出の問題がよく目立ち、政治家や大企業の経理関係者の問題がメディアを通して知られるでしょう。政府や国の重要人物の誰かや、その支援者、報道に関わる(関わった)人物などが児童ポルノ、性犯罪、何らかの犯罪に関与していたことが暴露されるようなことが報道を通して知られやすいです。あるいは、闇で暗躍するような組織のことで重要な情報が露見しやすいです。


● 芸術・スポーツ
すばらしい業績を上げる人たちが出てきますが、全般的に怪我の対策、健康管理、教育支援、経済支援が課題になるでしょう。海外のコンクールで何かちょっとした劇的なことがありそうです。

● 学校教育
幼稚園、保育園、小学校を中心に学校教育が今年度注目されます。環境づくり、教育面で話題になるところが出てくるようです。それとは別に、衛生問題、安全性、薬物、性犯罪の多さなども出てきそうです。

● マスコミ、報道、インターネット
情報の信頼性、報道のあり方が問われます。この影響で一部の出版社が苦境に立たされます。
マスコミを利用して有利な情報を流す問題が、一部で取り沙汰されるでしょう。

通信で本来秘密にしておくべき情報が大量に流れ出てしまう傾向、名前など個人情報が流出する傾向が出ています。インターネット、電話、郵便物を使った詐欺が増えます。高齢者だけでなく犯罪のターゲットの低年齢化、子供の被害者が出てきます。この問題を通して、家庭内の連携と対策が新たに生まれるでしょう。


2018年1月28日20時00分 新規 森谷リリ子

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